今日は私の宝物を飾っておきたい。
自分はあまりにも高額な品物は引いてしまう傾向があり、
趣味にしてもパソコンが高いくらいで後はそんなに高額な物は無い。
そんな自分が宝物として大事に持っている物は結構ある。
欲しがるものはそんなに高くないから気軽に買ってしまう。
ダイソーのマグカップだって気に入って長く愛用している物がある。
今回は誰にも見せた事が無いこの子達。
3体のテディベア。
テディベア収集家の方が亡くなり、
ご家族からプレミアなどつけずに売ってほしいと依頼されたと販売店の人が話してくれた。
数も多いみたいだったので、
困って早めに誰かに買って欲しかったのかもしれない。
出会ったのはとあるデパートのテディベアイベントの特設会場だった。
本格的なテディベアがこの値段で良いの?という感じで買う……
というとなんか変な感じするんだけど、好きになったのでうちに来てもらった。
我が家では一つだけ買う物に関してタブーがある。
人の姿をした「人形」は買わない事。ドールと呼ばれる子達は全面的にタブー。
フィギュアですらロボやエイリアンくらいしかない。
私は人形も好きだが主人は家に置く事も嫌みたいで、本気で私に頼み込んできた。
なにより家族の事を尊重するのが先と、うちにある人の姿をした物は小さなQP人形だけ。
後は全部動物の姿をしたぬいぐるみやマスコット。
このテディベアはぬいぐるみより人形に近い存在だと思うんだが、
それでも居間の目立つところに飾って毎日眺める事が出来ている。クマだから。
この長い鼻のテディは日本では少数派じゃないだろうか。
ながっ鼻テディが大好きできっともう今を逃せば2度と出会えないと思った。
中央と右の子は同じ作家さんだと思うが、
緑の毛並みの女の子はタグもついておらず、他の2体とは作り方が違い過ぎる気がするし、
誰が作ったかはたまた海外から来たのか、まるでわからない。
唯一ついていたタグにサインがあった。
だがどうにもお名前では検索にかからない。
Buddy Buddy テディベアで調べると小紺ひろみさんという作家さんの作品らしいなあ、
という事だけが分かった。
女の子の瞳はすこし物憂げで愛らしい。毛並みも珍しい色でとても美しい。
茶色の子は一番大きく、男の子と思われるしっかりした触り応え。
でも毛並みはかなり繊細であまり力を入れて触ることはできない。
象のチャームが気に入って最初に購入した一番小柄な子。
体つきも華奢で女の子かもしれない。
この子を連れて帰ったものの、後の二人がやはり忘れらず翌日には迎えに行った。
帽子、ドレス共に手触りが良く厚みもあって珍しい見た目をしている。
それだけで良い生地なのが伝わる。
カメオの飾りも手作りなのか少しゆがみが見える
同じ生地で作られた巾着もとても可愛い。
ただ、やはり緑の女の子の肉球は特別な造りをしていて、手も全然違う。
この2体とはやはり作家さんが違うのだろう。
という事で、自分の宝物のテディベアの三人組をみてもらった。
おつきあいしてくれてどうもありがとうございます。
ずっと大切にしていこうと思う。






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